ウィルス対策

こんにちは!編集部です。
今回はFam’s Baby(ファムズベビー)についてのレビューです!

赤ちゃんに使うものって、成分大丈夫かな?
アレルギーや肌荒れ起こさないかな?ってとても心配になりますよね。

そんなときに活躍するFam’s Baby(ファムズベビー)。
実際の使用感や本当に肌荒れに効果あるの?など、編集部目線でいろいろ調べてみました!

【赤ちゃんの肌荒れは保湿が大事!5つの症例・原因・対処法を紹介】

「赤ちゃんの肌荒れが治らない。」と悩んでいませんか?
赤ちゃんの肌荒れは肌を保湿する事で発症を未然に防ぎ、悪化を改善させる事ができます。もともと赤ちゃんの肌は大人以上にデリケートで、すぐに乾燥してしまいカサカサ肌になったり、汗疹(あせも)やオムツがかぶれて赤くなったり、たくさんの肌トラブルになりやすいのです。多くの肌トラブルは、肌を清潔にして、保湿を十分に行う事で悪化防止と予防が可能になります。

肌荒れ防止の効果的な方法と赤ちゃんの肌荒れで代表的な5つの症状とその原因、対処法を紹介します。

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【なぜ赤ちゃんは肌荒れするのか?赤ちゃんの皮膚の働きと構造】

私達の皮膚は3層構造になっており、1番外側の表皮、その下に真皮、その下に皮下組織で構成されています。皮膚の厚さは部位によって違いはありますが、2ミリ前後となり、私達の皮膚は外部の刺激や細菌などの侵入を防いでくれる大切な働きをしています。
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赤ちゃんの皮膚も構造は同じですが、厚さが大人の半分ほどしかありません。さらに赤ちゃん
の肌は生後3ヶ月を過ぎると、皮脂の分泌が少なくなり始め、皮膚の保護膜が薄いため、乾燥しやすくなります。そのため、外部からの刺激には弱く、内部からの水分の蒸発を防ぐ機能が未発達なので、肌荒れを起こしやすい肌の状態なのです。

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【代表的な5つの肌荒れの症例・原因・対処法】

①アトピー性皮膚炎・・・生後1〜3ヶ月目以降から発症し始め、顔や頭、お腹や手足の関節部分にかゆみを伴う赤い湿疹の事です。アトピー性皮膚炎の原因は肌のバリア機能の低下と考えられています。
遺伝的に皮膚が乾燥しやすくなっていると、皮膚の隙間からアレルゲン(ダニ、ハウスダスト、ペットのふけ、卵などの食品)が侵入し、引き起こされます。かゆみを感じるため、爪で掻いてしまう事でさらに悪化して、治りが遅くなってしまう事もありますので、必ずお近くの小児科や皮膚科で治療を受ける事をオススメします。
ステロイド外用剤と呼ばれる炎症を抑える薬と発症箇所を保湿する事で改善していきます。保湿剤はお風呂上がりやお着替えのタイミングで1日2〜3回程度塗ってあげましょう。

②乳児湿疹・・・生後2週間目以降からでき始め、顔、首、頭など皮脂の分泌が多い箇所に現れやすい湿疹の事です。強いかゆみはあまりなく、赤いポツポツやカサカサが特徴です。乳児湿疹の原因は、母親の女性ホルモンが赤ちゃんの体内に残っており、その女性ホルモンの影響で皮脂の分泌量が増えて、毛穴に詰まる事で発症します。生後2ヶ月を過ぎると女性ホルモンの働きが弱くなり、自然治癒していく事がほとんどです。
長引く場合は、お近くの小児科や皮膚科で治療を受ける事をオススメします。
発症箇所を保湿する事で、生後2〜3ヶ月頃から落ち着いていきます。保湿剤はお風呂上がりやお着替えのタイミングで1日2〜3回程度塗ってあげましょう。

③汗疹(あせも)・・・たくさん汗をかいて、汗腺が詰まってしまい発症するのが汗疹です。汗には尿酸やアンモニアなどの成分が含まれており、それらが皮膚を刺激して炎症を引き起こします。赤ちゃんの汗腺の数は大人と同じだけあるので、肌の表面積が大人に比べて小さい赤ちゃんはその分汗腺の密度が高く、新陳代謝も活発なため、汗をかきやすい状態なのです。発症してしまったら、お近くの小児科や皮膚科で治療を受ける事をオススメします。
こまめに汗を拭いてあげて、保湿剤を塗って、保湿を十分にする事で予防が可能です。

④オムツかぶれ・・・オムツに覆われた部分が赤くなり、かゆみや痛みも伴う炎症の事です。オムツかぶれの原因は、オムツの中でおしっこやうんちが肌に触れて肌にダメージが与えられて引き起こされます。またサイズの合わないきつい紙おむつなども皮膚がこすられる事も炎症の原因にもなります。かぶれてきたら、オムツの中を蒸らさないようにすぐにオムツを交換しましょう。また保湿剤やワセリンを塗って、患部を保護してあげましょう。

⑤よだれかぶれ・・・よだれ・離乳食・ミルクなどが口周りの皮膚に付着して、皮膚を刺激して起こる炎症の事です。かぶれてきたら、保湿剤を塗って保湿しましょう。また食事やミルク時に口周りに食べ物などが付着したら、そのままにせずその都度、キレイに拭いてあげましょう。

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赤ちゃんの肌荒れは保湿剤を塗る事で症状の悪化を防ぎ、また未然に発症を防ぐ事ができます。保湿剤にはローションタイプ・クリームタイプ・オイルタイプなどたくさんありますが、今回紹介するFam’s babyは従来の保湿剤と違い、赤ちゃん本来の自然治癒力を高めながら、肌の保湿&保護ができる全く新しいスキンケア製品になります。
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【肌荒れ悪化防止&予防に「Fam’s baby 〜天使の濃密泡〜」】

Fam’s babyを塗る事で、赤ちゃんの肌のバリア機能を補い、保湿&保護効果を高め、赤ちゃん本来の自然治癒力で自らキレイな肌になるのを手助けしてくれます。赤ちゃんの肌荒れが治らずに困っている、発症する前に予防したいというママさんにとてもオススメです!

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以前は山手線の電車CMにも流れていましたね!

Fam’s babyはその成分が赤ちゃんの肌の角質層に薄い層を作り、肌荒れの原因である外部からの刺激や、ウイルスや雑菌を防ぎ、内部からの水分を逃さず、潤いのある肌状態をキープする事ができます。
従来の保湿剤は肌荒れが起きてしまってからケアするタイプですが、Fam’s babyは肌荒れが起きないようにするための製品になります。

使い方は簡単です!
Fam’s babyは赤ちゃんの全身にご利用頂けますので、頭皮、ほっぺ、口周り、おしりや全身の関節部分など肌荒れの症状が発症している箇所に塗って頂きます。塗る前にはお風呂上がりなど、赤ちゃんの皮脂の汚れを取ってからご利用頂くのが効果的です。
1回に使う量はピンポン球サイズの泡を出して、赤ちゃんの肌の気になる箇所に優しくすり込んで下さい、白い泡が見えなくなったらOKです。塗る箇所の適正量は顔と両腕でピンポン球1つ分、お腹だけで1つ分、背中とお尻で1つ分、両足で1つ分を目安にお使い下さい。
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よだれかぶれが発症した際に、赤ちゃんのお口周りや手指にもしっかり塗って下さい、赤ちゃんの口に入っても問題のない成分でできていますので、安心して下さい。

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ローションのような液状ではなく、泡ムースタイプのため、手に取った時にたれないのでとても助かります。
濃密泡とキャッチコピーに書かれている通り、この弾力のあるもこふわ泡が特徴です。塗った時の伸びも良く、ベタつかず、とてもしっとりとした肌触りになります。

■驚くべき保湿力!その驚くべき効果と特徴

Fam’s babyは肌荒れ症状の発症を未然に防ぐだけでなく、すでに発症している肌荒れ症状の改善にも効果を発揮します。
肌荒れの改善には患部を清潔にして、保湿する事が大事であり、患部にFam’s babyを塗る事で、赤ちゃんの肌にスッと浸透し、そのバリア機能で内部からの水分蒸発を防ぎ、保湿力を高めてくれます。
さらに特殊な製法で作られているため、そのバリア機能は最大8時間程度持続し、Fam’s babyを塗った後で拭き取ったり、洗ったりしても、汗をかいても落ちる事はありません。長時間バリア機能が持続すれば、お肌は乾燥状態にならず、常に潤いを保ったままでいられるという事です。
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そして、赤ちゃんの肌荒れの原因は皮膚が薄いため、外部からの刺激に弱い事が原因で起こります。「Fam’s baby」は赤ちゃんの肌の上に薄い保護膜を作る事ができますので、外部からの刺激を防ぐ事で肌荒れの原因から赤ちゃんを守ってくれるのです。
特に肌荒れを未然に防ぐ事はとても重要で、アトピー性皮膚炎を発症してしまうと、その後、食物アレルギーや喘息など他のアレルギー疾患を発症する確率が高い事が最新の研究で判明しています。

アトピー性皮膚炎にならないためにも、皮膚からのアレルゲンの侵入を防ぐ事がとても重要だと言われています。

国立成育医療研究センターの研究結果に新生児から保湿剤を塗る事で、アトピー性皮膚炎の発症を30〜50%抑えられるといった研究結果もありますので、早い内からFam’s babyを使う事が未然に防ぐ1番の手立てなのです。
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■安全テスト・低低刺激テスト・アレルギーテスト実施済み

また防腐剤パラペンが入っていないため、敏感肌でもアレルギーを起こす心配はありません。パラペンは防腐剤として、様々な製品に使用されていますが、まれにアレルギーを起こす事もあります。Fam’s babyは無香料・無着色・パラペンフリーで肌への安全性を考慮しております。さらにパッチテスト・低刺激テスト・アレルギーテストも実施済みです。皮膚刺激指数が0.0ですので、傷などの患部に塗ってもしみません。
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■品質劣化しない缶ムースタイプ

防腐剤が入っていないため、長持ちしないのかな?と思ったママさんご安心下さい!
容器は品質劣化しないよう密閉状態を保てる缶ムースタイプを採用しています。
酸化も防ぎますので、品質の劣化はありません。
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■全国の病院・産婦人科でも推奨

現在では、全国でたくさんの産婦人科やレディースクリニックにて、院内での販売や卒院セットにて取り扱われている商品ですので、専門家も太鼓判を押してくれています。
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■ふわもこ濃密泡に赤ちゃんも大喜び!泡強度を比較してみました

天使の濃密泡とキャッチコピーがあるFam’s babyは肌触りがとても良い事も人気の秘密です!赤ちゃんもこのふわもこの泡が気持ちいいようで、泡が触れた瞬間も気持ち良さそうにしています。せっかく使うなら赤ちゃんが喜んでくれる商品がいいですよね!

私もこの天使の濃密泡の泡がどんなものなのか実感したく、他社の泡系商品と比較して、どれだけこの泡がすごいのか比較してみました!

比べる商品はこちら!
①大手化粧品メーカーから発売されている泡洗顔商品。
②大手消費財メーカーから発売されている泡系ハンドソープ。
③天使の濃密泡こと「Fam’s baby」。
どちらもふわふわ泡をウリにしている商品です。

まずは3つの商品の肌触りを実際に比べてみました。
2つの商品の泡はシュワッとしているのに対して、Fam’s babyはモコッと立体的な見た目です。

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それでは泡強度を確認してみます。
①と②の2つの商品の泡にはあまり違いはなく、つまむといった感じです。

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Fam’s babyの泡をつまんでみます。

え!持てる!泡が持てます!

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さかさまにしても落ちません!

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まず泡の弾力が他の2つの商品の泡とは違い、もっちりとして気持ちいいです。
他の2つの商品はつまむと指先から落ちてしまうくらいの量しかつまめませんでしたが、Fam’s babyはしっかり泡を掴んでるという感じで、まさにふわもこ泡でした。

次は、泡の持続時間を比べてみました。
この状態で泡がへたるまでの時間を比較してみます。

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10分経過

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Fam’s baby以外の2つの商品の泡がヘたり始めてしまいました!
なんとFam’s babyは30分たっても、先ほどのようにしっかり泡を持てるほどふわもこの状態のままでした。
まさに濃密泡にふさわしい泡強度を誇っています。
こんな気持ちいい泡なら赤ちゃんも肌に触れる際に笑顔になる理由もわかりますね!

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肌に伸ばした時も泡がスッーと伸びて、少量でも広範囲に効果を実感できました。
個人的には肌が守られてる感覚がしました。使った後の肌も「ツルツル、サラサラ」でべたつきはありません。

■赤ちゃんの肌ケアだけじゃない!ママの肌ケア悩みにも解消!

実はFam’s babyは赤ちゃんだけでなく、ママさんの肌悩みも改善できる事から、赤ちゃんだけじゃなく、ママさんからも喜ばれております。

美容液や保湿ローションをお肌に塗った後に、Fam’s babyを塗っていただきます。その上からファンデーションやメイクをする事で、Fam’s babyがお肌に薄い層を作り、直接化粧品が肌につかない為、肌荒れ防止になります。かつ化粧のりも上がり、メイクが崩れにくくなるのです。

またお料理や食器洗いなど水による手荒れにも効果的です。水仕事をする前にFam’s babyを手にまんべんなく塗る事で水による手荒れも予防する事ができます。介護、医療や美容業界などの職業の方も愛用者がたくさんいらっしゃいます。

女性のお洒落に欠かせないネックレスやピアスですが、金属アレルギーの方ですとネックレスやピアスが肌に触れるだけで赤みが出たりかぶれてきてしまいますよね。アクセサリーを付けられなくてお洒落も一苦労。
そんな時には首筋や耳たぶなど金属が触れる部分にFam’s babyを塗るだけでOK!
金属と肌が直接触れあわないので、赤みやかぶれも起きません。

さらに、新しい靴やお洒落用に普段履きしない靴を久しぶりに履くと靴擦れが起りますよね!Fam’s babyは摩擦からも肌を守る事ができますので、靴擦れするかかとやサンダルなどを履く時にもしっかり指の間まですり込んでください。この薄い層が摩擦から肌を守ってくれます。

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【頻繁に手洗いをされている方に】

感染予防に敏感になる昨今、手洗いの頻度も増えて手荒れに悩む方も多いのではないでしょうか?
WHO(世界保健機関)が出している「医療における手指衛生ガイドライン」によると、手荒れの状態を放置したままだと、医療の現場での手指を介した接触感染の原因になると言われています。
実際に医療施設における医療関連感染は世界中で発生し、死亡者も出ております。
そのため、WHO(世界保健機関)は、手洗い後の保湿クリームなどによるスキンケアを推奨しています。

手荒れしてしまった肌は細菌の温床になってしまいます。黄色ブドウ球菌と言われる菌が手荒れに吸着する事で、バイオフィルムと呼ばれる薄い膜を形成します。バイオフィルムはアルコールや殺菌剤などの除菌・殺菌効果を妨げる働きを起こすため、感染リスクが高まってしまうのです。
Fam’s babyはこのような感染を防ぐ目的でも利用できるのです。
これからも感染予防は世界中で求められていますので、Fam’s babyで感染対策をしていきましょう。

【Fam’s babyはこんな方にオススメ!】

・赤ちゃんの肌荒れができはじめた方
・赤ちゃんの肌荒れを未然に防ぎたい方
・赤ちゃんの肌荒れがなかなか治らず悩んでいる方
・赤ちゃんにはなるべく低刺激で安全性の高い製品を使ってあげたい方
・クリームやローションの重ね塗りは面倒!1本で全ての肌荒れをカバーしたい方
・ベタつかないものを使いたい方
・赤ちゃんを守るついでに自分の肌悩みも解決しちゃいたい方

デリケートな赤ちゃんの肌荒れはなにかと心配ですよね。
Fam’s babyはこれ1本で肌荒れの悪化防止&予防のどちらにも使えますので、まだ肌荒れが発症していない赤ちゃんにも使って頂く事をオススメします。

超敏感肌の赤ちゃんにも使えますので、今までどんな保湿剤も合わなかったというママさんからも使用できると満足の声をもらっています。

実際にFam’s babyを使っているママさん達の声をまとめてみました!

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【Fam’s babyの詳細とお得に試す方法】

 

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Fam’s babyは1本2,640円(税込)で試す事ができます。
ちょっと高いかな?と思われますが、質の高い日本製の保湿剤も同じく2000円〜4000円ですので、結局安くて治らない商品を使用するよりも効果のある商品を購入した方がコスパも良いと感じます。

内容量を見てみると1本で約120回分使う事ができますので、1日2回分使用したとしても約2ヶ月も使えるなら高くはなさそうです。

さらに2本以上の購入でなんと送料無料です!嬉しい!
さらにさらに5本購入すると1本プレゼント!ママ友と購入すれば、お安く購入できますね。

公式サイト:2,640円
Amazon:3,600円

楽天市場:3,300円
公式サイトが一番お得に購入が可能です。
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また定期便で申し込めば、28日間の返金保証もありますので、まずは試してみたいというママさんはこちらの方がオススメです。

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2016年4月より全国の産婦人科や病院で妊婦さんに配布している母子健康手帳の副読本にも掲載されていますので、安心感があります。

赤ちゃんの肌荒れで困っているママさんにはぜひ1度お試し下さいね!

Fam’s babyこちらからどうぞ