里芋のとろりんポタージュ。
このレシピについて

シンプルだけど滋養がたっぷり。

消化が良く、胃腸の調子を整えてくれる里芋のポタージュです。
風邪や胃腸炎の後の回復食にもぴったりなんです。
里芋のやさしい甘さに癒されます。

里芋・山芋・長芋は、さつまいもやジャガイモよりもずっと昔から日本人が食べてきたお芋。
お腹にやさしいだけでなく、
この3つの芋類には女性ホルモンを整える成分もたくさん含まれているんですって。

女性にはとってもありがたい芋類ですね。

コツ・ポイント

■お腹の調子が悪い時には豆乳は入れず、だし汁だけでのばしても。シンプルでとっても美味しいです。
■便秘ぎみの方は大さじ1杯のオリーブオイルをプラスするのがおすすめ。
オリーブオイルのオレイン酸が腸の蠕動運動を促し、便通を良くしてくれますよ。

材料 (2人分)
・里芋…3〜4個
・白ねぎ…1/2本
だし汁(または) …1カップ
・豆乳(またはだし汁だけでも美味しい)…1カップ
・塩…小さじ1/3
・好みで白味噌…小さじ1
作り方
里芋のとろりんポタージュ。

だし汁は昆布と鰹節でひいたものでもよいし、ゆで鷄や煮干しのお出汁、玉ねぎと切り干し大根のお出汁でも。
お好きなもので◎。

焼き里芋」を作る。
または蒸すか、レンジに6〜7分かけて柔らかくし、つるんと皮をむく。

◆里芋の焼き方はこちらを参照
里芋のいっちばん美味しい食べ方、焼き里芋。

鍋にオリーブオイル少々をひき、斜め小口切りにした長ねぎと、塩ひとつまみを入れ、炒める。

ネギに火が通ってきたら水大さじ2を加え、ふたをし、ネギぎがくったりするまで蒸し焼きにする。

ミキサーに柔らかくした里芋、③のネギ、だし汁、塩小さじ1/3、白味噌を入れ、なめらかになるまでミキサーにかける。

里芋のとろりんポタージュ。

④を鍋に移し、豆乳(またはだし汁)を加えて好みの濃度にのばす。
沸騰しないようにごく弱火で温め直したら出来上がり。

里芋のとろりんポタージュ。

器に盛り、仕上げにオリーブオイル適量をたらす。
スープがまろやかになり、里芋のやさしい甘みが引き立ちます。

里芋のとろりんポタージュ。

縄文時代から食べられてきた里芋。
ぬめり成分のムチンは胃腸の粘膜を強くし、ウィルスから身を守る免疫機能を高めてくれます。