ほんとうのカルボナーラ

このレシピについて

実は、本場のカルボナーラは、生クリームも牛乳も入れないんですよ。
シンプルに卵とチーズとベーコンだけ。
濃厚だけど、くどくない、喉が乾かない。
本場の食堂で食べてから、わが家のカルボナーラはずっとこれです。
マンマのカルボナーラは、まるで、日本の「卵かけごはん」のような存在なのです。

コツ・ポイント

■塩水で麺にコシを出し、プロ並みの味に。
■麺を和える時に醤油を小さじ1程度加えると、日本人に合う味になります。
■フライパンでベーコンを炒める際に、脂が出すぎたら、キッチンペーパーである程度油を拭き取ってください。

材料

(2人分)
・スパゲッティ(あればフェットチーネなど)…180g
・パスタをゆでる塩湯…2Lにつき大さじ1.5
塩豚(または厚切りベーコン)…60〜80g(細切りにする)
・卵…2個
・パルミジャーノチーズ(すりおろす。粉のパルメザンチーズでもOK。 )…大さじ3〜4
・塩…少々
・粗びき黒こしょう…たっぷり
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作り方

鍋にたっぷり湯を沸かし、塩を入れパスタをゆでる。
(麺にコシを出し、薄い下味をつけるため。)

【基本】じゅうぶん塩加減をすることで麺に下味がつき、フライパンの中でちょこちょこ味を足すことがなくなり、味もぼやけない。

大きめのボウルに卵、パルミジャーノ、黒こしょう、塩少々を入れ、よく混ぜる。

大きめのボウルに卵、パルミジャーノ、黒こしょう、塩少々を入れ、よく混ぜる。

少量のオリーブオイルでベーコンをややカリカリに炒める。

少量のオリーブオイルでベーコンをややカリカリに炒める。
ベーコンから油が出るので油は少量でOK。

③のボウルの中にベーコンを油ごと入れる(まだ混ぜない)。
豚から出た脂にもうまみと栄養が詰まっているので捨てないでね。

パスタがゆで上がったらすぐにボウルの中にパスタを入れ混ぜる。

パスタがゆで上がったらすぐにボウルの中にパスタを入れ混ぜる。
※湯は切りすぎないように。パスタの熱で卵液をなじませます。

卵液とチーズが溶けてしっかり麺になじむまで和える

卵液とチーズが溶けてしっかり麺になじむまで和える。器に盛り、パルミジャーノ(分量外)と、黒胡椒をふりかけていただきます。

本当のマンマの味は、日本の卵かけご飯的な存在なのです。

濃厚だけどくどくない。カルボナーラに生クリームを入れのは日本人?
本当のマンマの味は、日本の卵かけご飯的な存在なのです。

栄養素

エネルギー
670kcal
タンパク質
32.7g
脂質
28.0g
炭水化物
65.5g
食物繊維
2.4g
塩分
2.3g
“もりくみこ”
もりくみこ

家族の体は、お母さん、お父さんの作るご飯でできている。「こだわるけど、とらわれない」を基本に、簡単シンプルレシピをお届け。