大根湯

このレシピについて

みなさん風邪ひいていませんか?
のど、イガイガしていませんか?
急な気温の変化でお腹が張ったり、胃腸の調子を崩していませんか?
肩こり、便秘、ひどくなっていませんか?

風邪のひき始め、のど痛、血行不良、頭痛、胃痛、お腹のはりや消化不良など、胃腸の不調にまで効果のある万能な漢方です。
大根のジアスターゼと、生姜のジンゲロールが体の老廃物の解毒を促します。

飲み方は簡単。
風邪や体調不良の時、肌荒れがある時などに飲み、体を一気に温めたらすぐに布団に入るようにしましょう。
その後すぐ体が沈静します。
発熱時は一気に発汗して熱を下げてくれるので即効性があります。

“もりくみこ”
もりくみこ

家族の体は、お母さん、お父さんの作るご飯でできている。「こだわるけど、とらわれない」を基本に、簡単シンプルレシピをお届け。

コツ・ポイント

■第一大根湯は、毎日のように飲むのではなく、あくまでも薬膳的な薬として考えてください。

「第一大根湯」の各効能。
・大根おろしのジアスターゼ→抗炎症作用・消化不良改善・消化促進
・生の生姜のジンゲオール→殺菌・抗炎症・発汗・解熱効果
・天然醸造醤油の必須アミノ酸とグルタミン酸と乳酸菌→腸を整える・抗菌作用・滋養強壮・体を温める
・番茶のカテキン→抗菌・抗酸化作用

材料

(発熱時1回分)
・大根おろし…大さじ3
・生姜のすりおろし…小さじ1
・醤油…大さじ1
・番茶(またはほうじ茶、お湯。)…2カップ ※緑茶はカフェインが多く、体を冷やすのでNGです。
・※梅干しを加えてもおいしい。…適量

作り方

材料をカップに入れる。

大根湯

カップに熱い番茶を注ぎ、冷めないうちに飲みます。
発熱時は全量を飲み、布団に入るとすぐに発汗し解熱効果が出ます。

風邪や体調不良の時、肌荒れがある時などに飲み、体を一気に温めたらすぐに布団に入るようにします。その後すぐ体が沈静します。

第一大根湯

材料は「美味しい」と感じれば目分量で大丈夫です。
大根・生姜のすりおろしの食感が気になる方は、しぼり汁だけで作ってもOK。
私は第一大根湯に梅干を入れて飲むのが好きです。 (梅干しは体を温めて血液をキレイにしてくれます) 美味しいです。

第一大根湯は動物性タンパク質やニコチンの解毒・分解にも効果あり。
頭痛のとき、二日酔いのとき、便秘のとき、のどが痛いとき、疲れているとき、冷えているとき、寝つけない時などにも効きますよ。

栄養素

エネルギー
25 kcal
タンパク質
1.8g
脂質
0.1g
炭水化物
4.2g
食物繊維
0.6g
塩分
2.3g